ファントム一覧
竜馬・ウォーレンベルク
| 氏名 | 同一 | |||||||||||||
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| 性別 | 女 | 同一 | ||||||||||||
| 生年月日 | 皇紀2684年2月16日/26歳 | 同一 | ||||||||||||
| 血液型 | AB | 同一 | ||||||||||||
| 身長 | 156.3cm | 同一 | ||||||||||||
| 種別 | ファントム | |||||||||||||
| 所属 | 聖ヨハネ連合共和国 国防特務隊聖ヨハネ騎士団団長 少将 | ドイツ連邦共和国 | ||||||||||||
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| 習得 |
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| 搭乗 |
バルディッシュ指令騎兵 | - | ||||||||||||
| 通り名 | ハッピー・ファントム | |||||||||||||
ダッツ社研究開発部
幼少時に両親が事故死し、身寄りが無かったため弟と二人孤児院で育つ。幼い頃から互いを思いやる姉弟であり、貧しいながらも心はまっすぐに育った(と自分で言っているが、弟も同意しているので恐らく間違いではない)。
竜馬が自分の超能力に気付いたのは10歳の頃。超能力とは言っても手を触れずに小物を数cm移動させる程度の微弱な能力で、何の役に立つというものでもなかったのだが、超能力者だという噂が広まって何処かで捻じ曲がり、その流れで超能力探偵という触れ込みで人探しやペット探しを始めたのが12歳の頃。人探しをやるのに別段超能力など必要でもなく、持ち前の才覚で請け負った仕事を着実にこなしていたが、孤児院を出て多少生活に余裕が出てきた頃に運悪く詐欺罪で訴えられ、少年院に収監される。
かくして14歳にして懲役刑に服することになる幸薄い竜馬であったが、しかし彼女にはまだ勝算があった。探偵業をやっていた頃には、業務に超能力を使っていないことが発覚するので参加できなかったが、廃業したからには堂々とダッツ社の超能力実験に参加できるのである。彼女の能力は拍子抜けするほどあっさりとダッツ社に認められ、業務協力費として保釈金を支払わせることに成功する。
晴れて自由の身となった竜馬はダッツ社の仕事で堅実に財を蓄え、しかしまた懲りずに探偵事務所を開く。「あのダッツ社が認める唯一の
彼女に再び転機が訪れるのは24歳の秋。再びダッツ社から
帰還の手段はすぐには見つからなかったが、
更に季節が8つ巡って26歳の秋、彼女は最愛の弟である殊美・ウォーレンベルクに再会し、その後間もなくファントム・ブラッドへと人類初の転生を果たす。
なお、ウォーレンベルク姉弟は姉が竜馬で弟が殊美となっており、名前や順番が逆のように思えるのだが、どうやら出生登録の書類からして間違っていたらしく、以後そのままとなっている。
ゲンバー・ダイオード
| 氏名 | ||||||||||||||
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| 性別 | 男 | 同一 | ||||||||||||
| 生年月日 | 2667年12月3日/42歳 | 2647年12月3日/62歳 | ||||||||||||
| 血液型 | AB | 同一 | ||||||||||||
| 身長 | 1,250.6cm | 182.1cm | ||||||||||||
| 種別 | ファントム | |||||||||||||
| 所属 | 世紀末大魔王国 重機士団長 元帥 | 日本国 西脇建設 相談役 | ||||||||||||
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| 習得 |
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| 搭乗 |
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| 通り名 | ゲンバー大王、魔王星の創造神 | |||||||||||||
世紀末大魔王国を文字通り造った男。何しろ魔王星に存在する道と建造物の9割9分はゲンバー大王率いる重機士団が造ったものであり、大王は今この瞬間も魔王星を開拓し続けている。その実態は身の丈10メートルを超える超大型サイボーグであり、現世紀末大魔王国重機士団長元帥にしてなおかつ旗騎。その両手に装備されたテツグンテ「バケットホイールエクスカベータ」を自在に操り、非常識なことに180km/hを超える速度で地中を掘り進む。その工事力はまさに圧倒的であり、あの拳王でさえゲンバー大王の前では道を譲らざるを得ない。正式なログインネームはゲンバー・ダイオードだが、通称のゲンバー大王の方が広く知られている。
「ゲンバー大王は現場主義」「歩くより掘る方が速い男」「全労働者の代表者」など数々のキャッチフレーズで知られ、部下の信頼はマントルよりも厚い。そのため満場一致で初代魔王星国王に推挙されたのだが、本人があくまでも最前線を譲ろうとしないので、即位することはなかった。
大王が最前線にこだわる本当の理由は、罪悪感と使命感である。大王の本体である西脇源之助は西脇建設の先代社長であり、西脇建設は日本の暗黒期を独力で乗り切った数少ない日本企業である。しかし乗り切るために犯した悪事は数知れず、源之助は当時足蹴にした人々に対する贖罪をしなければ死ぬに死ねないと常々考えていた。そこで耳に入ったのが魔王星の開拓事業"
ゲンバー大王はその経験と技術を活かし、魔王星の至るところに片っ端から街を造っていった。その偉業に人々は歓喜雀躍した。しかしサイボーグの体とはいえ不眠不休で働き続ける大王の神経系が無事なわけがなく、なるべくしてファントムになってしまう。だが大王は振り返らない。魔王星に楽園を築き、
なお、世紀末大魔王国には日本同様に「勤労感謝の日」があるのだが、魔王星におけるこれは祝日でありながら休日ではなく、むしろゲンバー大王を見習って国民全員が働く日である。勿論強制ではないが、実際に9割以上の企業が休日を返上して勤務日としている。